プロフィール

めまして。

たくやです。

 

僕は今、大学3年生で、社会人ハンドボール

で楽しくプレイしてます!

 

僕にとってハンドボールは人生で

かけがえのないものです。

 

 

 

 

しかし、僕は昔、ハンドボール嫌いでした

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なぜか?  至って簡単な事です。

僕はハンドボールが下手で、

身長が167㎝と低い身長。

全くハンドボールセンスがなかったから。

 

 

 

 

このブログではハンドボール

フローターでシュートを打ちまくり、

 

活躍したいけど、なかなか理想

プレイができない。

 

 

BチームだけどAチームに入って、

試合で活躍して注目を浴びたい!

けど、自分に足りない所を

どうすればいいんだ....。

 

どうせ、自分はセンスがないからな

今のままでいいや。

 

 

その思いは、本当になりたい自分ですか?

諦めている。絶対活躍したい!

 

そんな高校1,2年生に

 

 

活躍する為に、時間を上手に使う、

 

初心者に近い状態でも活躍出来るようになる

 

を、配信しようと思っています。

 

 

 

ここで、ハンドボールでのどん底にいた

 

僕の体験談をお話ししようと思います。

 

 

 

僕は中学から高校まで6年間

ハンドボールを続けていました。

 

 

中学3年間は、ハンドボール経験のある顧問

がおらず。 

 

 

空白の期間となった。3年間

 

わずかな事しか教えて貰えなかった。

 

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それでもハンドボールが好きで

 

高校で県ベスト4関東大会出場の実績のある

 

この高校に進学し、ハンドボール部に入部しました。

 

 

 

 

 

しかし、入部した同級生は身長が172cm、

 経験も豊富で入部した時点でがありました。

 

 

 

 

シュートのセンスや、戦術も持っていたチームメイト。

 

一年で16人いる中で、僕は1年のBチームでした。

 

体格も小さい僕は、一対一でも体がぶつかるだけで、

 

体制を崩してシュートさえも打てなかった。

 

 

 

 

 

圧倒的な差が自分の中であると思い、

 

自信がなくなり、プレイでも上手くいかず、

 

顧問に見捨てられました。

 

ハンドボールが嫌いになり、

 

練習もサボろうとしていました。

 

 

 

 

夏休みになり、

 

8月に入った時のことです。

 

 

 

 

 

暑い中、3対3の練習が終わり、

 

コートの近くの木影に、一人で涼んでいると、

 

そこにいつも練習にあまり口出ししない副顧問が

 

どん底の僕に、『顧問を見返してやろうや』と声を掛けてきました。

 

 

 

この副顧問との出会いが、僕のハンドボール

 

いや、僕の人生を大きく変えました

 

 

 

その副顧問は、パーソナルトレーナーの資格を持っていました。

 

しかし、ハンドボール の知識は初心者でした。

 

理想の自分になるために、その日に決意をしました。

 

「絶対に顧問を見返して、活躍して認めさせてやろう!」と。

 

 

 

 

教えてくれた事は

 

上手に時間を使う事で

 

短期間で出来る事でした。

 

 

 

この教えてくれた方法で

 

僕は9月の下旬にある新人戦で

 

シュートで得点を沢山取ることができ、

 

見捨てられた顧問にも認められました。

 

それも短期間です。

 

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この方法は僕の人生を大きく変え

 

自信に繋がりました!

 

現在では、地元のハンドボールチームで楽しく

 

プレイしています。

 

 

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次はあなたの番です

 

活躍する為に、上手に時間を使って

 

理想の自分になりたくはないですか?

 

 

 

 

この方法を知っているのと

 

知らないだけでは大きな差があります。

 

そんな日々の方法を教えます。

 

同じことを言いますが、 

 

 

次はあなたの番です!!

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。